2018.07.27 Goose 車検
2018.07.27 Goose 車検
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24年経過しました。
現在オド69900km、
バイクは特に問題ありません、ハーネス、電球、タイヤ、オイル漏れなし。
1w前に右に倒してブレーキペダルを折りましたが、
以前同様に折ってあらかじめ再生しておいた方と交換で済みました。
チェーンはきつめだったので少し緩めて、下回りの汚れをざっと落としました。
直前に配線戻して常時点灯させ、夕方いつもの場所で5m離れて水平から1/10下向きの間の
ど真ん中に光軸調節。左右方向は触らず。
当日はステップワゴンに積んで移動、
0620発0810着、バイクを車から降ろして、日差しは既にきつい。
0830頃より書類集め、5000+1300+400円支払い、記入、
鉛筆の所をボールペンで書いてもう一回もらいに行った(ユーザー車検あるある？)、
まず鉛筆が必要な書類の鉛筆の所から記入すべき。
いつもの掃除のおばちゃんは健在で、0850頃事務所に入ろうとしたら、
「車検か何か？ユーザー車検は一番奥4番！」聞いてもいないのに教えてくれました。
書類を窓口に出すと、珍しく整備書の所で時間を取っていました。
備え付けの整備書と突き合わせて、この項目がない、とか、
しかし書類は通りまして、次回からこれを使うようにと備え付けの整備書類一部頂きました。
直前までバルブ等は大丈夫だったのですが、
レーンに並んだところで左のフォークオイルが怪しい。
ふき取ってから受けましたがヒヤヒヤモノでした。
前回交換してまだ1万キロしか経過していないのですが、
車に固定してシールに負担がかかったか。
今回の検査官は先程窓口で書類チェックしていた方でした。人員削減？
検査は問題なく、光軸もセンサー微動だにせず1発OKでした。
0910終了、他にバイクは見当たらず。
車検証とシールもらって、バイク積んで0920離脱、
あまりに暑いので直ちに帰途へ、1110頃帰宅。
フォークオイルはまた紙やすりで姑息的処置しますかね。
自賠責が11520円と2年前より安くなっており、今回の費用は合計18220円でした。
帰宅後ナンバープレートシール張替え
(シールの仕様が変わったので古いシールはすべて剥離しました)、
ライト配線戻しと光軸下げ、オイルとフィルタ交換、
書類コピー車載、チェーンにオイルなどして
通常運用状態に。
後日70000km越え。
何もしてないのにFフォークオイル漏れは収まりました。
マーフィーだったようです。
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