2010年5月3、4日鹿児島ツーリング

2010年5月3、4日鹿児島ツーリング

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 予定通り行ってきました。
 目的は佐多岬、都井岬、ソロキャンプ、ロングツアラーバッグ60(RR6001)の実践投入、 GSX1400の長距離ツーリング適正の確認、などなど。
 1日目のコースは日田ICから大分自動車道、九州自動車道、隼人道路、 東九州自動車道で国分ICまで。 その後は適当に南下し佐多岬へ。 宿泊は無料の大泊キャンプ場としました。
 2日目は大泊キャンプ場から適当な道路で都井岬へ。 その後適当な道で宮崎自動車道の田野ICへ。
 時間があれば道中の面白そうな所に寄るけど、 基本的に道沿いの風景とか空気とかを感じるのが目的で、 観光ガイドに載っているような施設を確認する作業はあまり好みではない。 食事も観光ガイドなどに載っている物を食べて確認する作業は避けて、 なるべく観光ガイドに載っていない現地の好物を食べたいけど、 ないときは持参した物で間に合わせる。
 こんな感じで行ってみました。

 4:50起床、5:57発。 装備は下着上下にインナー上下各一枚、F-ONEツナギ、ユニクロダウンジャケ、 ウインドブレーカ。SIDIベルティゴブーツ、南海NRG-35グローブ。 荷物は小さ目のウエストバッグとラフロのロングツアラーバッグ60。
 高速では疲労を抑えるべく100km/h維持で、なるべく止まらずを心がけました。 今回は車用の一体型ETCをシート下の前席と後席の間辺りに仕込んできたのですが、 すべてのICで正常作動しました。

 無事国分ICを出て国道を錦江湾沿いに南下します。 火山灰の埃っぽい景色がなんとも鹿児島という感じでイイですね。 道沿いのソテツでしょうか、まさに南国という感じです。 黒酢の施設があったので寄ってみたのですが、 場違いな立派な建物で見事に観光客用でした。 瓶を見て黒酢を薄めた物(薄すぎて黒酢の味がわからない)を試飲して離脱。

 道の駅たるみずはものすごい混雑ぶりでしたが、バイクなので難なく駐車。 トイレと水道利用。かるかんを試食。 今はいろんな所に道の駅があって綺麗な水道とトイレに困る事はないですね。 いい時代になったものです。 食事は11時からでまだ少し待たないと食べられないのですが既に長蛇の列。 しかもバイキングなので落ち付いて食べられない。という事で 道の駅の前の蕎麦屋へ移動。
 こちらは空いているし落ち付いているし何時からとかの制限もなく、 すぐ食べられました。カツ丼を注文。美味。

 時間的余裕があったので桜島一周しました。海側を走りたいので時計回り。 家族で来たのは10年ぐらい前だったような。非常に懐かしい風景でした。 長男が生まれる前で長女もまだ小さく、 展望所で転んで灰だらけになって泣いていたのもいい思い出です (帰宅後この事を聞いたら覚えてないとか…オイオイ)。

 その後も南下を続け目的地佐多岬へ。 大泊キャンプ場を眺めつつ先端を目指しました。 駐車場から先は300円で、 F-ONEツナギとライディングブーツでしたが山道を徒歩10分ぐらい?で展望所。 汗が顔から滴り落ちます。 展望所を登るのにさらに200円かかりますが、次いつ来れるか分からないので上りました。

 引き帰して予定通り佐多岬ロードパークの入り口近くの大泊キャンプ場に 15時過ぎぐらいに到着。
 1日目は464.2kmの走行でした。 途中の給油は大部分が高速の328.5kmで16.14Lなので燃費は20.35km/Lでした。
 駐車場が手前にありますが、バイクはテント傍まで持っていけますし、 そうしている方も居ましたが、早朝にテント傍でエンジンを掛けるのは気が引けるし、 狭い木道でUターンが大変というのもあり、 駐車場に置き、1個だけだしショルダーベルトもあるしで荷物を運びました。
 キャンプ場の水場は奥に、さらに奥にシャワー室、その斜面の上の方にトイレがあります。 夕食は 何か食べられそうな所があれば現地で食べようかと思っていたのですが、 近くにはなさそうだったので、手持ちの 米1/2合、缶詰2つ、オールレーズン1袋と紅茶になりました。
 少し休憩して16時過ぎに米を研いで水に浸しておいて、 近くのホテルの入浴へ。500円(2010.5/3現在)でした。 宿泊客優先でキャンプ場の人は19:30以降に してくれと張り紙がありますが、16:30頃行ったら今は空いているという事で入れました。
 キャンプ場にはバイクでツーリングの他には、 前の海で魚貝を取りつつ滞在している家族とか、 おじさんのグループとか、自転車とか。 20張りということになっていますが、 トイレの奥にも張れるみたいだし、あちこちに張れそうな隙間はあるので、 海沿いの芝の所がいっぱいでも占有面積の狭いドームテントだけなら何とでもなりそうです。 前の砂浜でもいいし。トイレ傍のベンチにシュラフカバーという方もいました。
 風呂から戻って17時ごろから用意し食事。 18時過ぎに就寝。周りはまだ騒がしかったみたいですが、耳栓したのでよくわかりません。

 深夜に耳栓を外して(したままだとアラームが聞こえないので)4:30起床。 朝食はカップヌードルとオールレーズン1袋と紅茶。

食器洗い、歯磨き、トイレを済ませて撤収し、6:20ごろ出発しました。 キャンプツーリングでは日の出と共に行動、日の入りと共に就寝が一番効率がいいです。

 2日目は都井岬、フェニックスロード、田野ICから宮崎自動車道、えびのJCT、九州自動車道、 大分自動車道で日田ICというコース。昼食は海鮮丼でもと思っていました。
 県道68、74、再び68、73、539でR448の太平洋側へ出るので、 ナビで現在位置を常に確認したい所なのですが、 早速ロスト状態のようです。交差点でツーリングマップルで確認しつつ 走行したのですが、ちょこちょこ止まる羽目になって時にUターンと効率が悪いです。 昔はこれが普通だったのですが。後述しますがバッテリー駆動で衛星を補足させて からDC電源をつなぐ。これで安定する事が分かりました。
 ナビが作動したらしたでバイパスがあるのに妙な道をくねくねといったりしましたが、 まあ前進しているのは間違いないし安心できます。 この県道群は空いていて適度なワインディングで道もいいし気持ち良く走れました。

 都井岬には9時頃到着しました。途中馬が道に出ていたりして結構危ないです。 灯台見学に200円、灯台見学記念のストラップ(透明な樹脂の中に灯台が描かれている) を400円で購入しました。

 ここは歩く距離はそんなにありません。団子300円も食べました。美味。

 来た道を戻ってR448を北上します。ここの景色がまさに宮崎という感じですばらしいです。 道の駅なんごうで海鮮丼予定だったのですが時間が早すぎて食べられず、 代わりにマンゴーアイスを食べました。マンゴーの風味がして美味。
 R222から県道432経由で黒潮ロードを北上という微妙な所で ナビがリルートを始め、過ぎた経由地を過ぎてないから戻れとか言い出しまして、 経由地を消去せねばとか考えていたら曲がる所を間違えてUターンする羽目になりましたが、 なんとか黒潮ロードに入れました。
 道の駅田野で昼食に黒豚カツ定食。これも美味。 結局は豚カツ系が好きという事で。 あとは田野ICから16時30頃無事帰宅しました。
 ほとんど疲れず楽しかった。もう何日か続けたい所。 やはり一人キャンプはいい。また行きたいですね。 2日目の走行距離は527.8km、 すべて下道の319.7kmで給油は14.62Lなので燃費は21.87km/Lでした。 高速より下道を6速でトロトロ走る方が燃費がいいようです。
 帰宅後は385.8kmの17.78Lで21.70km/L。高速ではほぼ100kmキープでしたので。

 ナビのNVG-M1なのですが、阿蘇ツーで使い方が分かったはずでした。 しかしあの通りにしても1日目はえびのSAまでロスト状態が続きました。
 国分ICで高速を降りて以降はナビがないと困るので SAでDC引っこ抜き、電源落として復帰させたら以後大丈夫でした。
 2日目もスタート早々ロスト状態で地図を頼りに走行したのですが、 常に不安で止まって地図確認など非常に効率が悪い。 どうすれば衛星を安定して捕らえてくれるのか 試行錯誤しつつ走行したのですがやっと答えが分かりました。
 それは「内蔵バッテリー駆動で安定する」という事です。 長時間ロスト中にDCを引っこ抜くと走行中でしたが即座に補足しました。 しばらくそのままバッテリーで駆動し、それからDCを刺すと 安定して補足し続けます。何らかの拍子にロスト状態が続いたら またDCを引っこ抜く。すると即座に補足すると。静止状態か走行状態かは 関係ありませんでした。
 これで安定して使えることが分かりました。
 バイクのDCにノイズが乗っていてそれが悪さをしているのでしょうか。 家のアマ無線用電源やステップワゴンのDC電源では安定していましたが、 バイクのDCはGoose、GSX1400ともにロスト状態が続く現象が見られましたので。
 対策としてはフェライトコアをラインに挟んでみるのを次回やってみます。 今度こそ安定してくれれば無敵のツーリングアイテムになるのですが。
 後日、上記の事柄の検証をしたのですが、再現性がありましたので 間違いないです。
 阿蘇でうまく行ったのは搭載時に少しバッテリーで駆動させたからでしょう。 ロスト状態が続いたらDC引っこ抜き、安定したら刺す。安定作動にはこれで必要十分です。 クレードル経由だと刺しっぱなしでも安定するという説もありますが、 可能な限りシンプルにしたいので今後もクレードルを使う気にはなれません。

 フェライトコア1回通しは無力でした。

 再現性の検証も済んでようやく安定作動の道が見えてきた所でナビをいじっていたら、 メニューからナビ状態にすると2分でフリーズするようになりました。 電源off、on、リセットでもだめ。 使いこなしが分かったら本体壊れると…これってもしかしてマーフィ? 最後に電源入れっぱなしでバッテリーを空にしてしばらく放置、 その後充電起動で復帰しました。何だったのだろうか?

ロングツアラーバッグ60(RR6001)
 荷物はすべてこれに入りました。というか入るだけの物で間に合わせました。 右の拡張部分を広げてテントのポール46cmがピッタリで、 バランスをとるために左のポケット側も広げて使いました。 こっちには水1L、ウーロン茶500mlx2、コーヒー200mlを入れましたが、 水とウーロン茶1本は丸々残りましたので、 この時期なら移動中の水分は1L/dayもあれば十分のようです。 固定はGSX1400の引き出しフック1対しか使用しませんし、 バッグの脱着がバックル4つで出来るので楽ですし、 移動中に動く事はありませんでした。
 黒いバッグ本体にバックルやファスナータブも黒く、 何処にあるか良く見えないのでバックルは白く、タブは蛍光ピンクに色をつけて 行ったのですが良く見えて都合が良かったです。
 荷物の出し入れは、中央の開口部はちょっと厄介で、 バックル2つで上の押さえを外し、ベロの奥のジッパーを動かすのですが、 これがスムーズに動いてくれない。 対して右側からはバックル1つ外して、露出しているジッパーなのでスムーズに動かせます。 右側を主に使用した方がいいようです。 一応中央の開口部も開閉しやすいように左右のタブを細引きでつないで対策しましたが、 コーナー部分がスムーズにいきません。 開口部を直線で構成すればよかったんじゃないでしょうか。
 装着は直接シート上に置いて、シートとグラブバー以降との段差をバッグで 吸収させようとしたのですが、荷物が入っている状態だとうまく吸収できず、 かなり前傾する結果となりました。 シートとバッグの間に板か銀マットか何か挟んで 底を水平に保持する工夫をしたほうがいいかもしれません。ただそれをすると脱着に 一手間余計にかかりますが。挟む物はZライトのような折り畳みウレタンマット でいこうかとロゴスのパチ物を取り寄せましたが、このマットに過度の期待をしては いけないですね。まずトラブりませんが寝心地は銀マットより多少マシ程度で エアマットの方がはるかにいいです。
 セキュリティ上バッグとバイクはカギでつなぐと安心できますし、脱落防止にもなります。 ジッパーもメインの2箇所はカギをつけられる構造なので付けておくと離れて観光する時も 安心できます。今回は盗難とかいじられたりとかなかったのですが、 バッグごと持っていかれたという話も聞きますので。

 ナイフを携帯していると何かと面倒なので、今回はナイフはもちろんハサミなど一切 持参しませんでした。絶対に必要になるシーンもなかったのですが、あれば便利だし 何とか持って行ける細工を画策中。

 米はいつもの3/10/3/10の方法でうまく炊けました。 水は今回目盛っていかなかったので適当で、炊き上がるまで不安でした。 普段の電気炊飯器でも感じるのですが、 水はそんなに厳密でなくてもいいみたいなんですよね。 最適と思われるところから水が20%ぐらい少なくても普通に炊けるし、25%ぐらい減らすと ようやく硬くなってもカレーに合うという程度。 ステンレスのロッキーカップとハロマークの蓋とP-113を使いましたが、 コゲは全くありませんでした。シェラカップの蓋がもう1つ欲しい。

 後日、米と水の計量を専用目盛りなどを使わず、 汎用品を使って単純化できないかと検討した結果、 うまい方法を考え付きました。
 1.まず米の体積を計り、
 2.その米を普通に洗って研いで軽く水を切り、
 3.先ほど計った米と同じ体積の水を入れる。
これだけです。 一見、米:水=1:1のように見えますが、米を洗って研いでいる間にも 米が水を吸うわけです。洗米後、ザルなどで完全に水を切ると 水が不足気味になるので、器を斜めにして手で押さえて切るぐらいでいいです。 これで実際入っている水の重さを計測した結果、 いつもの水の量の20%ほど水が少ない状態でした。 30分以上置いてからそのまま炊いたところ、仕上がりは全く問題ありませんでした。

 テントはゴアテックス使用のニッピンの物です。15年ぐらい前に購入したような…。 今でもニッピンのラインナップにありますね。
 朝、外は濡れてましたが中は天井(補強がしてあるのでゴア度が低い部分)に 数個小水滴があるものの、他の部分はほぼドライでした。 通気性には劣るのかもしれませんが、真夏以外なら蒸し風呂状態にはなりませんし 今の季節には最適でした。
 しかし真夏用に蚊帳テントがあってもいいかも…。 スノピのペンタイーズとか…。 しかしペンタは張り縄を含めた占有面積がドームより大きいし自立しない。 アライのカヤライズか。しかし出入り口は長辺側がいい。 フルメッシュではないですがダンロップのR125は両長辺の半分がメッシュで良さそうです。 フルメッシュで長辺出入り口のものはランドブリーズソロぐらいしか見当たりません。 フライがないと設置撤収の手間が半減しますので ゴアのシングルウォールも捨てがたいです。 真夏専用でランドブリーズソロメッシュインナーにしようかと悩み中。 結局マーモットのEOS 1Pになりました。

GSX1400
 終始安定してましてノートラブルでした。 高速では6速3000rpmで100km/hをキープするのが燃費にも免許にもやさしいです。 車の追い越しにもシフトダウンの必要はありません。
 クラッチの引きは3台中一番重いのですが、シフト回数は激減しますので 左手がクラッチを切れないほどに疲労する事はありませんでした。
 ポジションも自然で何処にも疲労が集中しません。 8の字練習で左肩の力も抜けるようになってきたのでコリませんでした。
 シートもソフトでケツが痛くなってきたのは2日目の帰りの高速に乗ってから。
 高速での風圧は伏せれば耐えられないということはありません。
 この2日間のツーリングで別のGSX1400には出会いませんでした。 全然走ってないんですか…。ハーレーが圧倒的に多かったです。 半分ぐらいがハーレー?という印象でした。
 チェーンには500km毎にエンジンオイルを塗布しているのですが、 一度に1000km走るとどうしても途中で塗布しなければならなくなります。 今回はしなかったのですが、2日目の後半は駆動系のスムーズさに欠ける症状が 如実に現れ、帰宅後オイル塗布で消失しました。オドと塗布記録から どうもチェーンにエンジンオイルは1000kmが限界のようです。 次回(中国、四国、長崎方面ですかねー)は出発直前にオイルを塗布してみます。

 しばらくしてオド4006km時点、 新車時のルブからオイルに置き換わったからか初期馴染みか、 チェーンが弛み気味だったので初チェーン引き作業したのですが、 これ簡単ですね…。必要工具は36mmソケットとそれを回すハンドル、12mm、10mmスパナのみ。
 センタースタンド立てて(Gooseはメンテスタンドを倉庫から持って来て上げる)、 各部のネジの頭にマーキング後 36mmソケットで左のアクスルナットを緩めるのですが、 右は回り止めしてあるので触らないでいい。 これだと締めも緩めも体重を利用できますので非常に腰に優しいです (Gooseは回り止めされてないのでホイールの後から作業せねばならず緩めるのが腰にきます)。 左チェーン引きの回り止めナットを12mmスパナで緩め、 10mmスパナで適度にチェーンを張って(今回は5/6回転。 Gooseはエキセン回す車載工具出を出すのですが)、 同じだけ右のチェーン引きを動かして各部締めて完成 (Gooseのエキセンは目盛りが大雑把で…)、アクスルナットは100Nm。
 初めの状態からチェーン引きを回した角度を左右そろえておけば ホイールの整列はそんなに気にしなくていいわけです、タブン。 チェーンを引き過ぎると戻すのが手間(タイヤを蹴るとか)なのでそこだけ注意 (エキセンのアドバンテージはここだけ、戻すのが簡単)。 エキセン方式が消えていくわけですね。
 GSX1400の場合、アクスルナットを締めるに従いチェーンの張りが強くなる という説があったので、チェーンの張りを確認しながら少しずつ締めていった のですが、自分の個体ではその現象は認められませんでした。
 センタースタンドを払い、サイドスタンドで立ててチェーンの張りが 問題ないのを確認し、作業終了。試走してみます。
 今回は子供(25kg)とタンデムしてみました。
 先日Gooseの後ろに子供を乗せて極短距離(5kmぐらい)をゆっくり下ったのですが、 バイクを寝かすとおもむろに抵抗して起こそうとしてきて危ない。 着座位置が高いので不安定。ブレーキが足りない。持ち手が要る。 という問題が露呈し、 バイクの傾きに身を任せるよう言い聞かせました。 持ち手は汎用ベルトに輪を2つ作って腰に固定し握らせることにしました。
 以上の反省点を踏まえてGSXで30km程走行してきました。 こちらは快適で25kg程度の重量増をもろともせず、 後ろに乗せているのを忘れそう。 子供も怖がらずに乗れそうな感触をつかみましたので、 とりあえずデイトナ つかまりベルトを発注しました。
 チェーンのほうも問題なく加速エンブレの移行がスムーズになりました。

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