1000km点検終了、が、またしても

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1000km点検を1500km走ったところで受けました。土曜日に自走してディーラーまで行き、 代車を借りて帰り、206が自走してきたのが木曜日でした。

正面 なぞのゴムワッシャー
Peugeotにはよくネジなどが落ちている事があるとの説明でした。 窓の回転ノブはチェックしてもらいましたが、部品が足りないという事は ないそうです。

左側面 センターコンソールのビビリ音
ソニーから対策部品が配られているそうです。付け忘れたのだろうか?

右側面 左後ろのウインドウが開かない。
こちらもチェックしてもらいましたが、特に問題なかったそうです。

おしり アンテナが曲がっている?
手で回せば多少は修正できるそうです。そういう構造にはなってないように 見えるのですが。


オプションは、今度はすべてついていました(当然だが)。金属チェーンの サイズも確認してみましたが、間違ってないみたいです。
ただ、灰皿を外して取り付けるドリンクホルダーが、他の車に付いていたやつを はがしてくっつけたらしく、はがすときにこじった傷が痛々しく付いていました。 何をやっているんだか。
後ろの206のエンブレムの下に、頼んでもいないのにディーラーのシールが貼ってある。
後ろ3面フィルム貼りは、車庫証明のシールの上からやってみると言っていたのですが、 やはり空気が入って見苦しいらしく、車庫証明のシールははがしてありました。 一度はがすと使えなくなるのですが、のりの弱ったシールがそのまま裏から 張ってありました。外からシールはほとんど見えません。 このシールは、貼らなくてはいけない事になっているのですが、罰則はないので 貼ってない206オーナーの方も居るそうです。ただ、警察に止められる可能性は 高くなります。 シールには再交付可能と書いてあるのですが、 このディーラーはそこまでしてくれなのか、最悪。 フィルムを貼り忘れた責任はディーラーにあるはずなのですが。 なんかディーラーは”はずれ”だったような気がします。
書いててだんだん腹が立ってきた。クレームを付けるべきか。

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